平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。
既にご存じの方も多いかとは思いますが弊社スーパーGTレーシングチームのドライバーとして活躍しているアンドレ・クートの長男アフォンソは2009年秋頃より体調を崩し病院にて検査の結果、「急性リンパ性白血病」と診断されました。
この急性リンパ性白血病の治療には抗ガン剤等の投与による化学療法による治療が行われ、化学療法以外の治療法として骨髄移植があります。
そしてこの骨髄移植は誰からでも移植できる訳ではありません。
骨髄移植は白血球の型が一致する者同士でしか移植が行えません。
骨髄移植の要となる白血球の適合は遺伝的要素より決定され、親兄弟間でもっとも適合確率が高くおよそ4分の1の確率で適合すると言われていますがアフォンソの場合、残念ながら近親者の中に適合する者はいませんでした。
白血球さえ適合すれば全くの他人であっても移植は可能です。
しかしこの場合の適合率は「数百〜数万分の1」と言われ適合者を発見するのが極めて困難となります。
他人からの骨髄移植は適合率が極めて低いため個人で骨髄ドナーを探し出すことは不可能に近く、骨髄提供者を一般から広く募り移植を待つ患者さんとのかけ橋となるように作られたのが骨髄バンク制度です。
つきましてはこの骨髄バンク制度へのご理解とご協力をお願いいただきたいと思います。
アンドレとアフォンソのファミリーのみならず白血病に苦しむ多くの患者さんの為にも何卒ご理解ご協力のお願いを重ねて申し上げます。
株式会社サード
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